ヤンマーさんも帰り、稲刈り再開です。
針金の角度を調整したらしいコンバイン。
順調に刈っているようです。
父は長袖シャツを腕まくりし、軍手もしていません。
これは長年の農作業により、鋼鉄の肌を獲得したからです。
初心者は決して真似しないで下さい。
父が何やら指差しています。
どうやら、まだ上手く稲を運べないようです。
再びヤンマーさんに電話をし、到着を待ちます。
折角なので、稲を食べているコンバインを近くで撮影してみます。
こちらは側面。
籾の出口と、籾を入れる袋です。
ついでに運転席も撮ってみます。
こちらは、運転席の横です。
よく分かりませんね。
コンバインの正面に、こんな文字がありました。
「カルテット」はコンバインの名前でしょうか？
「母、うちのコンバインって何条刈りなの？」
「４条だよ」
「カルテット(四重奏)か！」
なんてことでしょう。
では、３条刈りは「トリオ(三重奏)」で5条刈りは「クインテット(五重奏)」なのでしょうか。
やるな、ヤンマー！
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