しらすの床暖房付きの寝床が出来上がりました。 (｢しらすの暖房を考える｣参照)
これを現在のしらすの寝床と交換します。
今回の寝床は大きいので、ケージの天井を外して入れるしかありません。
普段は段ボールが敷いてある天井。
作業の為にダンボールを取ります。
あの。
そこに座られると、天井が外せないんですけれど。
みすたんが椅子を持ってくる間に、天井に座り込むしらす。
いつでも皆の視界の真ん中にいたいのです。
｢何するの？」
しらすの寝床を入れ替えるんです。
今度は床暖房付きだから、暖かいですよ。
だから、そこをどいて下さい。
可愛いお腹の柄が見放題ですよ。
「待ってね」
…動けないんですか？
本来、猫が乗れる作りではありません。
格子がスカスカで、足場の確保が難しいようです。
「違うもん。お腹と肉球を見せてあげてるんだもん」
そうですか。
可愛いですけど、そろそろ満足です。
抱っこで救出されるしらす。
無事に寝床の交換が終わりました。
今更ですが、見た目が微妙ですね…
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